テクニック1:枠組みを先に作る

Wordドキュメント作成一覧へ戻る

表の枠組みだけをとりあえず作ってしまいたい場合、つぎの2つの方法があります。

表の各部の名前
表には、各部に名前があります。
表関連のメニューや設定画面にこの名前が使われています。
知っていると、操作するときにとても楽になります。 表の各部の名まえ

枠組みだけを、手早く作る

枠組みだけをとりあえずつくりたい方に、一番おすすめの方法を紹介します。これ以上に簡単な方法はない、というぐらい簡単です。

まず、[標準]ツールバーの[表の挿入]ボタンをクリックします。
表示されたマス目上で、マウスをドラッグしながら縦と横のマス目の数を指定します。
最初は縦4×横5のマス目が表示されますが、ドラッグしていくと大きくなって、縦4×横5以上の表を作成することができます。

[標準]ツールバーの[表の挿入]ボタンをクリック

カーソル位置に表ができあがります。

完成した表のデザインの変更と加工
いったん作成した表も、後からデザインを自由に変更することができます。
表の大きさの変更(列や行の追加や削除)、各マス目(セル)内の文字位置の変更など、体裁を整える機能も豊富に用意されています。
これらの操作については、別のページで紹介していきます。

Word上でExcelの機能を使用する

Excelのセルの操作や表計算機能に慣れている人にとって、Wordでの表の作成は気がすすまないかもしれません。ところが、Word上からでも、Excelのツールバーを表示させて、Excelの機能や関数をそのまま利用することができるのです。

Excelの機能を利用するといっても、すでにExcelで作った表があるか、ないかによって作成方法が異なります。
ここでは、Word上で新規に表を作成する場合の操作方法について説明します。

まず、[標準]ツールバーの[Microsoft Excelワークシートの挿入]ボタンをクリックします。
表示されたマス目上で、マウスをドラッグしながら縦と横のマス目の数を指定します。
最初は縦4×横5のマス目が表示されますが、ドラッグしていくと大きくなって、縦4×横5以上の表を作成することができます。

[標準]ツールバーの[Microsoft Excelワークシートの挿入]ボタンをクリック

カーソル位置に表ができあがります。
表をダブルクリックすると、Excelのワークシートと同じように文字や数字を入力することができるようになります。また、メニューとツールバーがExcelのものにかわるので、Excelの機能を利用することができます。

メニューとツールバーがExcelのものにかわりExcelの機能を利用することができる

既存のExcelのデータをWordに貼り込みたい場合の操作については、「既存のExcelデータをWordに貼り込む」というページをご覧ください。

Wordドキュメント作成一覧へ戻る