テクニック2:データを先に入力する

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表を作成するときには、あらかじめデータを入力してから、その後で表の形にすることもできます。この方法を利用すれば、入力済みのデータがある場合などに、一からデータを入力する手間を省くことができ、効率をアップすることができます。

データを表組みにするためには、ちょっとしたコツが必要です。 それは、Wordが行の区切りとセルの区切りを判断できるように、「区切り文字」を使用してデータを入力しておくことです。「区切り文字」については、後述します。

それでは、データを入力してから、表組みにしていきましょう。ステップは、つぎの2つです。


データを入力してから表組みにするためのステップ

ステップ1 データを入力する

ポイントは2つ。

1 表の列数を決めておく
何列の表となるのか(つまり1行にいくつのセルが入るのか)をあらかじめ決めておきます。そして、どの行でも同じ数のセルになるように区切り文字を入力します。

2 空白セルとなる個所には★や●などのダミーデータを入力する

区切り文字としては、つぎの2つを使用します。
セルの区切り:[Tab]キーをおして、タブ文字「→」をいれます。
行の区切り:[Enter]キーをおして、「段落記号」(「リターン記号」)をいれます。

ステップ2 表組みにする

データを入力したら、一気に表組みにしていきます。
まずマウスをドラッグして、表組みにするデータ全体を選択した状態にします。
その状態のまま、メニューバーから[罫線]-[挿入]-[表]をクリックします。

[罫線]-[挿入]-[表]をクリック
選択していたデータが表になります。

完成した表のデザインの変更と加工
Wordには、さまざまな表のデザインが用意されています。また、行・列の追加や削除、各セル内の文字位置の変更など、完成した表の体裁を整える機能も豊富に用意されています。これらの操作については、別のページで紹介していきます。

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